ここのところ読書日記&他社本紹介ばっかりで、また烏有本の宣伝がすっかりお留守になってた。あげくにカラス尽くしとは。。。とはいえ、今年はあまり話題がないんだなあ。
— 烏有書林 (@uyushorin) 2018年11月21日
今年の新刊、吉行淳之介『廃墟の眺め』の売れ行きが今一つ芳しくないので(いつものことだが…)ちょっとテコ入れを。画像は、編集や組版について話すときの資料として作ったものです。『廃墟〜』の巻頭を飾る「薔薇販売人」の冒頭部分ですが、ここだけ読んでも吉行の非凡さがビシビシ伝わってきます。 pic.twitter.com/QbE179hGv0
— 烏有書林 (@uyushorin) 2018年11月21日
紙代が2割も上がるのか……。製作原価直撃だな。。。
— 烏有書林 (@uyushorin) 2018年11月21日
もう一つカラスを思い出した! 創業第1弾『欧文活字』を出すとき、嘉瑞工房の高岡昌生さんが話題づくりにと、栞の書体当てクイズを出してくれたんでした。答えのページにカラスのイラストが。このクイズ、いくらなんでもマニアックすぎますよねー。正解者、いたんだっけな?https://t.co/ZYb1cuCFMa
— 烏有書林 (@uyushorin) 2018年11月21日
おおっ! カラスや昌生さんについてつぶやいてたら、河野英一さんからフォローの通知が! 河野さんがツイッターされてるの知らなかった。。。河野さんは嘉瑞工房に通い詰め、とうとうロンドンに渡っちゃった人物で、ニュー・ジョンストン(ロンドン地下鉄書体)やメイリオをデザインされた方です。
— 烏有書林 (@uyushorin) 2018年11月21日