『欧文活字』

日本のタイポグラフィ 五十年の記録展

10月1日から11月14日まで、神田錦町にある竹尾見本帖本店2Fで、日本タイポグラフィ協会創立50周年記念「日本のタイポグラフィ 五十年の記録展」が開催されています。 同協会のWebページ(→日本のタイポグラフィ 五十年の記録展)には、 2014年、日本タイポグ…

『欧文活字』が紹介されました!

朝日新聞デジタル(6月14日)で代官山蔦屋書店の馬上綾子さんが、『世界の活版印刷グラフィック・コレクション』(グラフィック社)、『カッパン博士の解剖学講義』(タイプショップg)とともに新装版『欧文活字』を紹介してくれました。 「巻頭付録に活版刷…

『TYPOGRAPHY』創刊フェアその2

先日紹介した(烏有ブログ5/17)グラフィック社発行の『TYPOGRAPHY』誌関連のフェアが、今度は青山ブックセンター青山本店で始まりました。 「『TYPOGRAPHY』創刊記念 おすすめタイポグラフィ本フェア」と題し、同誌記事執筆者の方々が選んだ本が並んでいま…

「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展

いま無印良品有楽町2F・ATELIER MUJIで「編集のススメ 世界にひとつの本箱」展が開かれています。 この度、ATELIER MUJI『編集のススメ 世界にひとつの本箱』では、暮らしを豊かにするための「編集」に着目しました。第一線で活躍している3名の編集者から、…

代官山 蔦屋書店で嘉瑞工房関連本フェア!

いま、代官山 蔦屋書店で、『欧文活字』を中心とした嘉瑞工房関連本フェア開催中です! 井上嘉瑞に始まる嘉瑞工房は、高岡重蔵を経て高岡昌生へと受け継がれる。高岡重蔵を師と仰ぎ、嘉瑞工房に通い詰めた二人、河野英一はイギリスへ、小林章はドイツへと渡…

高岡重蔵氏90歳の誕生会

昨日、1月18日で90歳になられた高岡重蔵氏の誕生会が開かれました。 60人を超える人々が集まり、歌やギター、フィドル(ヴァイオリン)の演奏が披露されるなど大盛況でした(この様子は嘉瑞工房ニュースでどうぞ)。 高岡重蔵氏を師匠と慕う河野英一氏や小林…

『欧文活字』の書評

『欧文活字』(新装版)が『REAL DESIGN リアル・デザイン』という雑誌の11月号(9/16発売)で、丸々1ページを使って大きく採り上げられました! 日本の戦後の印刷界が偽物でなく本当に美しい欧文組版を受容し、国際的に展開していくにあたって大きく寄与し…

『欧文活字』その2 内容について

『欧文活字』その1では印刷について書いたので、今回は本の内容について書きます。 まず巻頭付録では、著者である高岡重蔵さんのご子息、『欧文組版 組版の基礎とマナー』(美術出版社)でもお馴染みの高岡昌生さんの活版原版刷作品4点を収録しました。 S. H…

『欧文活字』その1 活版印刷について

『欧文活字』(新装版)は、 優れた欧文組版で海外での評価も高い嘉瑞工房の高岡重蔵氏が1948年に著した名著『欧文活字』が、新たに巻頭・巻末付録つきの新装版として復活。 というものです。 まずは巻頭付録から。 本書の巻頭には、著者である高岡重蔵さん…